三笠宮杯のブロック代表選抜方法について
2009年2月7日ブロック会議にて決定。
2007年より各ブロック選抜方式となった三笠宮杯の2009年以降の東北ブロックにおける6組の選抜方法について、以下のように決定する。
<選抜方法>
・ 対象三笠宮杯大会の前年の後期東北ブロック選手権、当該年の前期フブロック選手権を選抜大会とする。
・ 両大会の結果をブロックランキング規定に準じ合計得点を算出し、上位6組を東北ブロック代表として三笠宮杯の選抜者とする。
・ 上位6組のうち辞退者がいれば、出場者が6組になるまで順次繰り下がる。
・ 対象者全員に確認し、6組に満たない場合、前年度ブロックランキングや他の競技実績をもとに各県会長が自県内選手の推薦が出来る。推薦を受け、ブロック代表となった選手は必ず出場申し込みをすることとする。
<ブロック大会の冠>
・ ブロック大会には、以下の冠をつける。
前期東北ブロック大会:「△△△△(当該年)三笠宮杯東北ブロック代表選抜戦」
後期東北ブロック大会:「○○○○(翌年)三笠宮杯東北ブロック代表選抜戦」
<選抜者への金銭的支援>
・ ブロック代表として三笠宮杯に出場した選手には、大会終了後、県連盟を通じブロックより出場料の相当額を支援する。
・ 出場した選手とは、欠場せず、ホームページに出場結果が記載されていることである。
<代表決定のスケジュール>
2月 ・ブロック運営会議にて前年後期の結果選抜得点を公表。ブロックHPに掲載。
上半期 ・前期東北ブロック選手権
6月 ・選抜対象者の優先順位決定(メール会議で確定しブロックHPに掲載)
7月 ・優先順位順番に各県にて対象者に出場確認
8月末 ・ブロック代表出場者6組決定
9月 ・代表選手出場申込
10月 ・三笠宮杯
スタンダード
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2008年9月28日 後期ブロック大会・青森 |
2009年5月31日 前期ブロック選手権大会・秋田 |
合計点数 |
選考順位 |
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リーダー |
パートナー |
所属 |
順位 |
点数 |
順位 |
点数 |
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山下和男 |
山下千佳子 |
岩手県 |
1 |
80 |
|
|
80 |
|
村上喜一郎 |
林映子 |
宮城県 |
2 |
75 |
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|
75 |
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千葉伸吾 |
児玉あけみ |
宮城県 |
3 |
70 |
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70 |
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中道俊之 |
中道和子 |
岩手県 |
4 |
65 |
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65 |
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斎藤和義 |
小田中秀 |
岩手県 |
5 |
60 |
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60 |
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小澤秀司 |
晴山美津子 |
青森県 |
6 |
55 |
|
|
55 |
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小倉晴夫 |
小倉美樹 |
秋田県 |
7 |
50 |
|
|
50 |
|
吉田武将 |
田中悦子 |
青森県 |
8 |
45 |
|
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45 |
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古川勲 |
川村京子 |
福島県 |
9 |
40 |
|
|
40 |
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玉木光博 |
玉木恵久子 |
福島県 |
10 |
35 |
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35 |
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ラテン
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2008年9月28日 後期ブロック大会・青森 |
2009年5月31日 前期ブロック選手権大会・秋田 |
合計点数 |
選考順位 |
||
リーダー |
パートナー |
所属 |
順位 |
点数 |
順位 |
点数 |
||
竹内大夢 |
竹内優美 |
福島県 |
1 |
80 |
|
|
80 |
|
古川勲 |
川村京子 |
福島県 |
2 |
75 |
|
|
75 |
|
千葉伸吾 |
児玉あけみ |
宮城県 |
3 |
70 |
|
|
70 |
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佐藤誠 |
佐藤美喜子 |
岩手県 |
4 |
65 |
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65 |
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小野寺健 |
皆川円 |
岩手県 |
5 |
60 |
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60 |
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吉田武将 |
田中悦子 |
青森県 |
6 |
55 |
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55 |
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中道俊之 |
中道和子 |
岩手県 |
7 |
50 |
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50 |
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阿部優樹 |
阿部律奈 |
岩手県 |
8 |
45 |
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|
45 |
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工藤裕一 |
斎藤順子 |
青森県 |
9 |
40 |
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40 |
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