三笠宮杯のブロック代表選抜方法について

 

 

2008年2月2日

東北ブロック運営委員会決定

 

 

2007年より各ブロック選抜方式となった三笠宮杯の2008年の東北ブロックにおける6組の選抜方法について、以下のように決定する。

 

 

<選抜方法>

          対象三笠宮杯大会の前年の後期東北ブロック選手権、当該年の前期フブロック選手権を選抜大会とする。

          両大会の結果をブロックランキング規定に準じ合計得点を算出し、上位6組を東北ブロック代表として三笠宮杯の選抜者とする。

          上位6組のうち辞退者がいれば、出場者が6組になるまで順次繰り下がる。

          対象者全員に確認し、6組に満たない場合、前年度ブロックランキングや他の競技実績をもとに各県会長が自県内選手の推薦が出来る。推薦を受け、ブロック代表となった選手は必ず出場申し込みをすることとする。

 

 

<選抜者への金銭的支援>

          ブロック代表として三笠宮杯に出場した選手には、大会終了後、県連盟を通じブロックより出場料の相当額を支援する。

 

 

2008選抜者、出場意向確認済み(7)

スタンダード                    ラテン

  山下 和男・山下 千佳子 岩手            古川勲・川村 京子    福島

  四戸 賢治・村野 みり  岩手            佐藤誠・佐藤 美貴子   岩手

  石田 剛・小関 貴子   山形            坂本弘文・坂本 純子   福島

  千葉 英明・千葉 順子  岩手            佐藤浩美・柳内 京子   福島

  佐藤 靖幸・佐藤 聡子  秋田            佐々木浩・佐々木 咲子  秋田

  大地 純平・大地 幹   山形            村山新太郎・石山 志津子 山形